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2008年 06月 09日
こんにちは。上映スタッフのせちです。
梅雨真っ只中の日本列島ですが、皆さまいかがお過ごしですか? ホント蒸し蒸ししてイヤになっちゃいますよねー。 今日はそんな暑さを吹き飛ばす「アオドクロ」のオススメシーンの ご紹介しちゃいます。 誰が何といおうと私イチオシのオススメシーンは・・ 1幕のラスト "白い花と蘭兵衛" です。 無界屋を守るべく、ひとり天魔王との対決を決意した蘭兵衛が 月の光に照らされ、髑髏城の入口に咲き乱れる白い花の中を歩くさまは 涼しげでまっこと美しい。 映像だけでも美しいのですが、太夫と沙霧の歌う"黄泉の白き花" がさらに幻想的な世界をつくりだしてます。 特に歌の後半↓ 月の光に照り映えて 朧に揺らめく 時に花は血潮に染まっては 風に舞い赤く散る たとえそれが闇の刹那でも 生きた命その証よ いつかあなたが残して去った 黄泉に咲く白き花・・ 彼の決意の強さと儚さをすばらしく表現していると思いませんか? 「無界屋蘭兵衛、最後の大商い、安くは買えぬぞ天魔王」 と言い放ち、白い花を置く。 それで、これ以上ないタイミングでこの曲が流れると、蘭兵衛の 切なさが伝わってくるようで、涙でうるっときてしまうんです。 作詞は、いのうえひでのりさん。素敵な詩ですよね(しみじみ) 書いてる今も思い出し涙を抑えようと必死です(涙) 「はははーっ(笑)」と今私のことバカにしたそこのあなた! 現実か夢か見紛う世界に入り込みすぎて、休憩になっても すぐに現実に戻れなくなっても知りませんよー。 ●→ゲキ×シネ『髑髏城の七人~アオドクロ』予告編 少しでも早く全部みたい!というワガママなあなたにも朗報。 一足早く、6/14(土)から川崎チネチッタで始まりますよ! 一瞬でも現実を忘れたい方も、そうでない方も、是非ぜひ 「アオ」の世界を堪能してくださいませ。 それでは、今回はこのへんでー。 #
by geki-cine
| 2008-06-09 21:33
| 作品の魅力-アオドクロ
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2008年 06月 06日
皆さま、こんにちは。上映スタッフのはらだです。
大阪からお知らせです。 本日27:14からの読売テレビ「映画ダイジェスト」で、ゲキ×シネが紹介されるそうです。 せっかくの金曜日、ちょっと夜更かしでもいかがですか? #
by geki-cine
| 2008-06-06 20:03
| お知らせ
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2008年 06月 06日
![]() 皆さま、こんにちは。上映スタッフのはらだです。 再びやって参りました、大阪。 今日はメタルマクベスの試写、そして明日は初日です。 中之島演劇祭をやっている新ABCホール、ゲキ×シネのDVDを販売している紀伊國屋書店をまわって梅田ブルク7にたどり着いたら、なんとゲキ×シネの立派なパネル展が開催されてました! すごい!舞台写真もいっぱい! エスカレーターのところで目立っているので、ぜひ見て行って下さいねー。 あっ、ちなみに梅田ブルク7のお得な前売券の販売は今日までです。まだの方はダッシュです! #
by geki-cine
| 2008-06-06 17:46
| スタッフ日記
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2008年 06月 03日
みなさま、二度目まして!
アカドクロの名シーンをお伝えすべく、また出てきちゃいました。 上映スタッフのハセガワです。 早速、「アカドクロ」の名シーンを、 ハセガワ独断と偏見でお伝えさせていただくとすれば・・・ んーーーーーいっぱい!!! 考えれば考えるほど・・・ 思い出せば出すほど、名シーンでいっぱいです! でも、ゾクゾクしちゃう名シーンは、ここです。ここ!! クライマックスに向け、最後の戦いに挑む七人の勇姿・・・。 関東の大平野に忽然とそびえる漆黒の城、“髑髏城”に 立ち向かう七人。 古田捨之助が“魅せる”百人切り。 この戦いっぷりです! もちろん、ここまでに至るストーリーが、 この名シーンを際立たせていることは間違いないでのすが・・・ それにしたって、この映像は素晴らしい! 七人の戦いぶりを彩る空間、色、音楽。 このストーリーを劇的に凝縮した演出・・・。 涙なしには観られません。 涙なくとも、熱いものは込み上げるはずです。 何故か、身も心も引き締まる思いに駆られます。 奇しき縁にあやつられ、 時代の裂け目に現れた 名もなき七人の戦いが、 今始まる・・・ アカドクロのコピーになっているこの名セリフは、まさに このシーンにギッチリ詰まってます。 戦国の時代。 織田信長というカリスマを失い、時代に翻弄された七人。 みなさまにも、是非観ていただきたい! 胸に込み上げる確かな躍動を、みなさまにも感じてほしい! ワタシは観たあと、人生の転機を感じました(笑) ワタシの躍動が少しでも気になった方は、 予告編で雰囲気を感じてください。 ●⇒アカドクロ予告編 何せ、この名シーン。 最初から、この世界にぐいぐい引き込まれているからこそ、 なおさら胸を打つんです! 舞台のライブ感を、また違った斬新さで感じ取れることを お約束します! 私は、劇場へ足繁く通う予定です(笑) みなさま、是非とも劇場でお会いしましょう! #
by geki-cine
| 2008-06-03 20:12
| 作品の魅力-アカドクロ
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2008年 05月 29日
皆さん、こんにちは。
ゲキ×シネ『メタルマクベス』応援隊(笑)のはらだです。 新宿バルト9で絶賛上映中の『メタルマクベス』、 皆さん、もうご覧いただけましたか? 楽しんでいただけましたか? ぜひ感想などお寄せくださいね! さて、各作品の魅力を徹底的に語っちゃうコーナー。 第1回目の「まずは一通り魅力をご紹介!」がぐるっと一巡しましたので、 つづきましては「ここがオススメ!シーン」をご紹介していきます。 またまたトップバッターは『メタルマクベス』。 どうぞ最後までお付き合いくださいませ。 ということで、ワタシのいちおしシーンはというと、 ずばり、 炎の報告のシーン です! ここに『メタルマクベス』の面白さが集約されているといっても 過言ではないほど! シーンとしては、レスポール王(上條恒彦さん)のために 王専属シンガー冠くん(冠 徹弥さん)が シャウトしまくりながら戦況を報告するのですが、 それを、王をはじめ、息子のレスポールJr.(森山未來くん)や 忠臣グレコ(北村有起哉さん)、ESP軍の猛者どもが 「激しくうなずきながら」聞く(聴く?)わけです。 曲は、前回ご紹介した予告編の後半にかかってる、 冠くんのシャウトで始まりドキドキ盛り上がっちゃうヤツです。 ●→『メタルマクベス』の予告編 まだご覧になってない方は、このへん聞きながら想像してみてください。 見どころは3つ。 「メタルな歌」「マクベスな歌詞」「激しくうなずきながら」。 何のこっちゃですね(笑)。 まずは「メタルな歌」から。 これはもう、冠くんと上條さんにつきます。 前回も書きましたが、演出のいのうえひでのりさん曰く 「伝説のお笑いメタル・ヴォーカリスト」な冠くん。 その「伝説」で「お笑い」なメタル・ヴォーカリストぶりは これでもかー!!ってくらい。 歌唱力はもちろんのこと、 そのステージパフォーマンスはさすがの一言。 これがメタルだ!ってところを見せつけられ、圧倒され、視線は釘付け。 だって、冠くんのカラダ全体から熱気が押し寄せてくるんですもん。 そんな冠くんに一歩も引けをとらないどころか、 もしかして勝っちゃってるんじゃないか?いいの? と心配になるくらいド迫力なのが、上條恒彦さん。 (だって冠くんは王専属“シンガー”なのに・・・) 確かにカラダはおっきいけれども、声もおっきい!! 初めて観たとき(聴いたとき)、度肝を抜かれてしまいました。 朗々と歌い上げる姿は、まさに“王”! この立派な王っぷりがあるからこそ、 その後のストーリーがぐっとリアルになるというもの。 そういう意味でも、このレスポール王が初めて登場するシーンは 見どころ満載なのです。 メタル vs ミュージカル? いや、ジャンルなんか既に超えてる! この2人の歌、存分に聴き惚れてください!! 続く見どころは「マクベスな歌詞」。 冠くん・上條さんの歌に聴き惚れて油断してはいけませんよ。 がっつりメタルなこのシーンも、ちゃんとマクベスしてるんです。 注目は、ずばり、歌詞。 ときおり舞台上のスクリーンに映る歌詞を参考に、 じっくり冠くんの言うことに耳をそばだててみてください。 その歌詞は、意外と原作(松岡和子さん翻訳版)に忠実なんです。 「鷲がスズメに、ライオンがウサギにひるむ程度」とか 「戦の女神の花婿さながら」(このフレーズ好きなんです)とか。 全く一緒ではないけど、ほぼ同じことを言っている部分もあります。 「クドカンの語彙ってすごいなー」と思っていたことが、 実はシェイクスピアの言葉だったり、 じゃあこれもシェイクスピアか?と思うことが クドカンオリジナルだったりで、 “シェイクスピア×宮藤官九郎”にワクワクするシーンでもあります。 そして3つ目の見どころ。 それは「激しくうなずきながら」報告を聞いてるESP軍の皆さん! ついつい冠くんと上條さん、あるいは見事な歌詞に 意識を奪われがちですが、 周りで激しくヘドバンしながら踊り倒している皆さんが、 ほんっっっと凄いんですよ! 特に、森山未來くんと北村有起哉さんに注目していただきたい。 王の左右に仕える、Jr.と忠臣グレコ。 この2人の動きが、そりゃもう尋常じゃあない。 観ていただくしかないのだけども、 観にいった際には、ぜひぜひぜひ、 後ろの暗がりをじっくり見てみて下さい。 ---------- なんだかとりとめない上につたなくてスミマセン。 『メタルマクベス』を観た方は分かりますよね?! ぜひコメントなどでフォローしていただけるとうれしいです! そんなゲキ×シネ『メタルマクベス』。 新宿バルト9で絶賛上映中。 川崎チネチッタは31日(土)からです。 首都圏での上映も日数が限られていますので、どうぞお見逃しなく! #
by geki-cine
| 2008-05-29 15:18
| 作品の魅力-メタルマクベス
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