歴ドル・美甘子氏が「ふんどし」の歴史を語ってます！

皆さま、こんばんは！
上映スタッフの山谷です。


最近寒暖差が激しいですね
皆さま、体調など崩されていませんか？？


さてさて、先日のトークショーでご登壇頂きました、歴ドル・美甘子さんが
面白いコラムを連載されていたのでちょこっとご紹介！！


『髑髏城の七人』のトークショーから、「ふんどし」の歴史について
考えてみたそうです（笑）！！


戦国時代のふんどしは麻でできており、当時​布製品は高級でした。
死体の身分を見定める​時、ふんどしをつけているか、つけていないかで​
身分を判別したという話も残っています。

江戸時代のふんどしは木綿になり、一般庶民​にも一気に普及しました。
・・・


面白い考察だったので、興味のある方はぜひ読んでみては！？

ゲキ×シネ『髑髏城の七人』の感想ももちろん書いて下さっています


◎歴ドル・美甘子さんのコラム「ふんどしの歴史」はコチラ